青梅市議会 2022-09-06 09月06日-08号
さらに、商工観光課だけでなく、現在各課においてシティプロモーションということで、住宅課でも様々な施策を展開しているところですし、また、現在はごみ分別案内と小中学校の学区案内しかしていないAIチャットボットも観光案内等にその活用を広げることはできないか。 また、市の公式ツイッターや公式LINE、「あそぼうよ!青梅」の公式インスタグラムの発信を秘書広報課でも様々に取り組んでおられる。
さらに、商工観光課だけでなく、現在各課においてシティプロモーションということで、住宅課でも様々な施策を展開しているところですし、また、現在はごみ分別案内と小中学校の学区案内しかしていないAIチャットボットも観光案内等にその活用を広げることはできないか。 また、市の公式ツイッターや公式LINE、「あそぼうよ!青梅」の公式インスタグラムの発信を秘書広報課でも様々に取り組んでおられる。
現在、職員の業務効率化に資する取組として、庁内WEB会議システムの導入、RPAの導入、AIチャットボットの導入など、ほかの視点から業務効率化に取り組んでいます。 LOGOチャットにつきましては、直近で導入する予定はありませんが、職員の業務効率化の一つのツールとして、他自治体の例も参考にしながら課題を整理してまいります。 次に、イベント等における往復はがきのみの申請受付についてです。
今後、様々な技術革新が進む中で、今この業務内容は、代表電話及びお問合せコールあだちと、よくある御質問システム、またこれに加えてAIチャットボットなどのような新しい技術も入れていただくということも検討していただきたいと思いますがいかがでしょうか。
今後、都が導入しているAIチャットボットにつながりやすくして、情報提供をすべきと思いますが伺います。 次に、ワクチン接種について伺います。 当区では、4回目のワクチン接種について、60歳以上の人と、60歳未満のうち、慢性の心臓病などの基礎疾患がある人や、重症化リスクが高いと医師が認める人など、合わせて18万8,000人の接種を見込んでいます。
ちなみに、青梅市のウェブサイトにありますごみの分別案内で、AIチャットボットのゆめうめちゃんにこの件を聞いてみましたところ、ゆめうめちゃんはこのように答えてくれました。「出したいものが【太陽電池パネル】なら収集・処理できないの。販売店または専門業者へ問い合わせてね。」このように答えてくれました。粗大ごみでもない。家電リサイクルの対象でもない。
また、福生市LINE(ライン)公式アカウントと連携した多言語AIチャットボットによる情報発信ツールを本格導入いたします。 国籍や性別、年齢、障害の有無、性的指向など、一人一人に様々な違いがあることを理解し、認め合い、お互い助け合いながら、誰もが自分らしく暮らすことができる環境づくりを図ってまいります。
ほかにも、保育に関する質問をLINEで入力すると、AIチャットボットが二十四時間・三百六十五日自動で応答してくれる機能や前年四月入園の際の各園のボーダーラインと倍率、よくある書類の記入ミスの情報や提出期限のリマインド通知などを配信する機能も設けられています。 今のところ申込みは郵送となっていますが、今後オンライン申請も検討されているそうです。
また、全庁業務を対象としたAIチャットボットを新たに導入するとともに、ご要望の多かった北とぴあの施設利用料などの窓口払いにキャッシュレス決済をこの秋より導入してまいります。さらに、オンライン相談や、ウェブ会議の利用なども一層推し進めてまいります。
LINE株式会社のホームページでは,行政でのLINE活用の事例も,「情報の配信」のほか,「AIチャットボットによる問合せ対応の自動化」「キャッシュレス決済」「行政手続のオンライン化」など,紹介されています。
既に渋谷区や荒川区でもホームページ上でチャットボット機能を用い、区民が知りたい情報にダイレクトにアクセスできる仕組みを整えている中、改めて、AIチャットボット機能などを用いて必要な情報に、よりホームページ上で簡単に・分かりやすく届く仕組みを構築すべきと考えますが、区の見解を伺います。 また、新型コロナウイルスの感染者数やワクチン情報などは常に最新の情報にアクセスできることが重要です。
あわせて、定型業務の効率化を図るため、全庁で業務効率化の効果が期待されるRPAやAIチャットボットなど、ICTツールの導入を検討しています。さらに、庁舎や施設窓口へのキャッシュレス決済や、オンライン申請の導入などについても、順次進めてまいります。
そのときに、さらなるAIツールとしてAIOCRですとかAIチャットボットですとか、AIの多言語翻訳ツールに関して研究対象としているというふうな旨、お話をお聞きしております。こちらの新たなAIツールの検討状況、あるいはもし実証実験とかあれば聞かせいただければと思います。
あとは、501ページに載っていないんですけれども、いわゆるAIチャットボット、前回、昨年のものには載っていたと思うんですけれども、AIチャットボットについて試験導入というか、導入しましたみたいなところがあって、まだ続いていると思うんですけれども、このAIチャットボットについてというのは、件数とか評判といったものがいかがなのか教えてください。
区では七月にLINE公式アカウントを開設し、AIチャットボットを導入するなど、区民の皆様の利便性を高めるため、新たな情報発信手段の整備を日々進めております。 議員御指摘のとおり、情報を発信するだけでなく、住民の意見を収集するツールとして、各媒体を活用している自治体も増えております。
各分野での電子申請の充実、拡充、子育て関連情報のAIチャットボット化、議会報告等におけるペーパーレス化、モバイルワークやオンライン会議の幅広い活用等から開始します。トライ・アンド・エラーによる改善を図りながら、「Re・Design SETAGAYA」を推進します。この改革は、アナログからデジタルへの移行のみを意味しません。
一方、本区のホームページにおいては、サイト内検索における使いやすさや有用性といったユーザビリティ改善をAIチャットボットが担っています。利用者は、知りたい情報を24時間365日いつでも入力することができ、人工知能を組み込んだAIチャットボットが、問合せにタイムリーに対応することが可能です。その対応件数は、直近の月平均は約5,000件です。
真ん中、問合せのRe・Design関連では、AIチャットボットによる子育て関連情報の提供を六月から実施する予定でございます。また、区民意識調査のインターネットでの回答を既に実施しております。右側、区民相談のRe・Design関連では、オンライン相談やタブレットを活用した通訳サービスの実施、データを活用した課題解決方法の研究などを進めております。
AIチャットボットによる相談の対応ですとか、おおた区報、区設掲示板、SNSなどでも情報提供をしております。区報臨時号を発行する予定ですと書いていますが、実際には本日5月13日号で臨時号を発行させていただきました。 接種券の送付については、先ほど申し上げたとおりでございます。それ以降は送付書類のイメージでございます。
今後も引き続き、ごみ収集カレンダーやAIチャットボットなどを通じて、市民の皆様に対して、ごみの分別や資源の再利用化に対する意識啓発に取り組んでいただき、少しでもごみの減量につながることを望むものであります。 次に、農林水産業費であります。 令和4年度予算では新たに都市農業経営力強化事業経費が計上されております。
けたまちづくりを推進することを掲げ、新規10事業、レベルアップ10事業、投資としても10事業の中で、地域子育て支援拠点の開設やこども商品券の配布、私立認可保育所の新設、学童クラブ育成時間延長など、子育て支援に関する施策の充実、クラウド型学習支援サービスの導入や、学校教育ICT化への取組、大きな投資となる学校施設改築、市内全中学校の体育館への空気調和設備設置などの教育に関する施策、市民サービス向上のため、AIチャットボット